今回の配信では、本当にあった
地蔵を克服した
話を紹介します。
※ナンパが成功するか不安、、、
ホテルまでお持ち帰りした経験がない
男性は目から鱗
今までナンパが
成功したことない
非モテ男性が
ナンパ地蔵からホテルに
お持ち帰りする方法を
特別公開します!
事実、僕個人の話です。
僕はこれまで俗にいう非モテでした。
女の子と話す時は目を見れない、、、
女の子と話す時は緊張してしまう、、、
女の子に話しかけれない、、、
こんな感じで、23歳くらいまでは
非モテでした。
そのため
クリスマスやバレンタインは
ほぼ関係なく男たちと
過ごしていました笑
クリスマスやバレンタインは
早く無くなってほしいと
思ってました。
たまに友達から
と声をかけられついていっても、
声をかけれない俗にいう
ナンパ地蔵でした。
目の前に女の子がいても
なかなか声をかけれず
いました。
声もかけれないんだ、、
と自己嫌悪していました。
そんな自分が惨めな
気持ちになりました。
正直、きつかったです。
想像してみてほしいです。
ナンパ地蔵になっている
自分を、、、
情けなかったり、自分を
責めてしまいますよね。
そこに追い討ちをかけるように
周りを見渡すと、可愛い女の子と
歩いている男を見て
何回羨ましいと思ったことやら、、、
僕も行動したいが
どうしたらいいかわからない
日々でした。
ナンパできるように
なるんだ、、、、
そこで僕は真剣に考えていた
そんなある時にナンパ地蔵を
克服したのです。
女の子と話すらできなかった学生時代
僕は、小中高と彼女はおらず
女の子と話すことも苦手でした。
女の子からたまに話しかけられても、
緊張して目を見ながら話せない
でいました。
緊張しすぎて、話しかけられると
無視することも
あったぐらいです。
ノート見せて?
と言われて、
僕は無言、、、
ここまで、女の子が苦手だった
のです。
こんな状態が続き、女の子から
話しかけられることも
なくなりました。
もちろんクリスマスやバレンタインも
無縁の生活でした。
正直、クリスマスやバレンタインが
なくなればいいとさえ思って
ました。
周りを見渡せば、同級生が
可愛い女の子と楽しそうに
話しているのを
みて羨ましむ日々に嫉妬して
風に女の子と話したい
と思っていましたが、
話しかけようと
思っても緊張で
声をかけれず
結局何もまともな
会話もできないで
いました。
そんなこんなで
学生時代を過ごしてました。
結局学生時代は
彼女一人もできず終わって
しまいました。
学生時代はダメだったが
社会人になれば出会いも増え彼女も
できるだろうと思ってました。
社会人になれば、合コンや
社内恋愛があるから、
自然と彼女ができる!
と思っていましたが、
ですが、現実はそんなに
甘くありませんでした。
社会人になって現実を知った
僕は高校を卒業してから、
ガソリンスタンドで
働くことになりました。
ですが、一向に合コンや飲みの
誘いなんかもなく2年が過ぎました。
出会いないかも、、
僕は、このまま彼女ができないのは
正直恥ずかしいし、どうにかして
作らないといけないと思ってました。
そんな時に初めて、一人で
ナンパすることにし街に
でましたが、可愛い女の子を
見つけても地蔵、、、
と
見知らぬ女の子に声をかける
ことがこんなに
怖いことなんて、、、
僕は、初めて地蔵して
女の子に声をかけることが
こんなに勇気のいることと
初めて知りました。
女の子に声をかけるって
勇気のいることですよね?
すみません。と声をかける
だけなのにこんなに難しい
ことは世の中にないと
思います。
当時の僕は、
していれば、、
とめちゃくちゃ思ってました笑
ある時に僕と同じ歳の男の子が
入社してきてその子と
お酒を飲みにいく機会があり、
ナンパスポットから近い飲み屋
に行くことになりました。
お酒も進んで、
よし!今からナンパしに
行こうと!
と酔った勢いで提案をしました。
その子も、
よし行こう!女の子に声を
かけよう!と
いい二人とも気合は十分でした。
それから、街を歩いていると
目の前に可愛い女の子が歩いて
いました。
あっ、可愛い女の子を発見!
声をかけようと思いましたが、
途中で声をかける勇気がでず
結局地蔵、、、
あ〜、今日もだめだ、、、
と思っていましたが、
僕の目標として
地蔵を克服すること
だったので、それから
少し歩いて
探していると
気になった女の子がいたので
あっ!あの子可愛い!
と声を掛けようと
思いましたが、
一歩踏み出す勇気がなく
結局声をかけれず、、、
なんで俺は一歩も
踏み出せないんだ、、
女の子に声もかけれない
自分が情けなく思える
ようになりました。
後日僕が、勤務中に
この前、声を
掛けれなかった女の子が
男と仲良く歩いてました。
それをみて僕は、
と思い、絶対に見返してやると心に誓い
ナンパを始めるようになりました!
だが地蔵を克服できなかった
あの時の悔しさをバネに
ナンパをしよう!
と街に出ました。
今日こそは!
可愛い女の子を見つけ
絶対に声をかけて
ホテルに連れ込むんだ!
と意気込んでいましたが
と声をかけるつもりで
歩きましたが、、
歩く途中で、結局
勇気がでず
結局地蔵、、、
くそ!次こそは!
そしてまた後日
と思い街に出て
目の前に可愛い女の子がいる!
と思い歩き始めましたが、
の言葉がでず結局
地蔵、、、
なんで、女の子に
声もかけれないんだ、、
結果がでない日々に
だめなのか、、
俺はこのまま、一生彼女も
できないし、女の子に
声もかけることも
できないのか、、、
と思っていました。
ある動画との出会い
ナンパ地蔵が克服できず
このままでは、一生モテる
人生を歩めない、、、
そんなふうに思って
いました。
そして近くの
飲食店でいる時にふと
YOU TUBEを見ていると
ある動画に出会ったのです!
その動画は、思考が
人間の行動を
邪魔をしている
という動画でした。
僕はこの動画を観て
そうか!僕は今まで
女の子に声を掛けたこと
がないから苦手だと
思っていただけか!
これを見て
動画を観てこれなら
地蔵を克服できる!
と思えました!
初めて女の子に声をかけた
動画を観てから僕は
ナンパ地蔵を克服できる
と思いまずは練習で
店員にたまたま
可愛い女の子を
見つけたので
お家計をする時に声を
かけてみよう!
そう思いました。
店員の女の子であれば
無視されることもない
だろうし、練習には
もってこいだと
思いました。
可愛い店員の女の子が
レジにいる時にご飯を
早く食べ伝票をレジに
持って行きました。
レジに向かって歩いて行き
頭の中では、どう声を
かけようか悩んでました。
可愛いね!
か
彼氏いるの?
で悩みましたが、
少しがっつきすぎか、、
と思いましたが、
そんなことよりも
レジに近づくにつれて
心臓が
ドキドキしてきました。
うわ、やばい、、、
と思いましたが、ここで
何かしらの爪痕を残さないと
ナンパ地蔵を克服できない!
そんな気持ちで
いっぱいでした。
そんなことをしている間に
とうとうレジにつきました。
震えた手が、店員の女の子に
伝票を渡し、
なんかやばい人に思われて
ないかな?という気持ちにも
なりました。
そして、緊張した僕が言った
言葉は
美味しかったよ!
と言いました。
そうすると、店員の女の子は
笑顔で
ございます!
と言いました。
それを観て僕は、
うわ、めっちゃ可愛い!
と思いました。
それからは、頭が真っ白に
なり
何を言おうかということも
考えずに、お会計をすませ
店をでました。
お店を出ると、
もっと話せばよかった
と後悔が残りましたが、
可愛い店員の女の子に
声をかけれたことに関しては
達成感しか残らず、
もっと、ナンパを
上手くなりたいそういう
気持ちになりました。
クラブでの挑戦
家に帰ってからも、次は
ナンパいつ行こうか?
そんなことを考えてました。
少しの自信がつき、
早くナンパに
行きたいと思いましたが、
近くの町でナンパするのも
あまり、自信がなかったので
一度クラブでナンパをして
見ようと思いました。
ストリートでナンパしても
無視されることが怖く
クラブであれば、女の子も
今日はナンパされるかも?
と認識している場所なので
街よりもナンパしやすいと
思いました。
そこで、調べていると
同じ街にクラブが
あることを知りそこに
行くことにしました。
クラブは22時
オープンになって
いたので、
22時丁度にクラブに
付きました。
店の前には、
ガードマンがいて
いかにも敷居が高く
こんなところで、
女の子に声を
かけれるかな?
という気持ちに
なりましたが、動画で
勉強したことを復習し
少しの不安が
ありましたが、入場を
しました。
店の中に入ると
パンパンに人が入って
いたのと、照明が暗く
音楽が鼓膜を破りそうな
勢いの音量が響いていて
初めてきた僕は
圧倒される感じでした。
クラブってこんな感じ
なんだ、、、
と思いました。
周りを見渡すと
男たちは、いかにも
肉食男子がうようよと
いたので、
うわ、この人達と
女の子を取り合うんだ
、、、
との気持ちにも襲われ
ました。
ですが、僕の目標は
ナンパ地蔵を克服する
こと。
こんなことを考えて
いるから、女の子に
声をかけれないんだ
俺は、チャラくて
声を掛ければ女の子は
いくらでも付いて
くるんだ!
と脳みそに言い聞かせ
クラブ内を歩いて、
女の子を探しました。
すると、目の前に
スタイルが良く
ドレスを着た清楚
な女の子を
見つけました。
よし!あの子に
声をかけよう!
と思い、
その女の子とところへ
歩いていきました。
この時、僕の脳内では
俺ならできる!ナンパを
した女の子と楽しく
話している姿を想像して
いました。
気づくと女の子の
となりでした。
僕は、よし声を
かけるぞ!と
思い。
こんばんわ!
と声をかけました。
後に何を話そうかなんて
まったく考えても
なかったです。
女の子に声をかけると
こっちを向き
と言ってくれました。
その時に、僕は
ようやく地蔵を
克服できたんだ!
と嬉しい気持ちで
いっぱいになりました。
その女の子とはあまり
会話せずに、満足感
を持ったまま、
クラブをでました。
今日は頑張った!
そんな気持ちで
いっぱいでした。
家に帰り、寝て
次の日になると
そういや、
クラブでは
ナンパできたが
ストリートでは
ナンパできて
ないな。
という気持ちに
なりました。
ストリートでナンパ地蔵を克服
そこで、近くの
飲み屋街に週末に
ナンパをすることを
決めました。
週末であれば、
女の子もたくさん
いると思いました。
週末になり、
仕事終わりでしたが、
ナンパするとなれば
元気になります。
仕事が終わって、
急いで家に帰り
お風呂に入り
ワックスを付けて
着替えて、急いで
電車に
乗り飲み屋街に
向かいました。
電車の中では、
可愛い女の子が
いるかな、などの
ワクワクしか
ありませんでした。
電車を降り、
飲み屋街に向けて
歩いていると、
時間が遅いことも
あり人は多く
いました。
飲み屋街に着くと
女の子1人で
歩いている子を
探しました。
僕は1人で、
ナンパをするので
複数なら女の子を
持ち帰れないと
思っていました。
1人の女の子を
探し歩いていると
可愛い女の子が
1人で何を探し
ながら歩いて
いるのを
発見しました。
そこで、僕は
お姉さん、
こんばんわ!
何かを探してるの?
と声を掛けることに
しました。
こうやって声を
掛ければ、
無視されることは
ないしお店に
一緒に行くことも
できる!そんな
気持ちでした。
女の子のもとに
近づき声を
かけました。
こんばんわ!
何か探してるの?
と声をかけました。
するとお姉さんは、
困った表情で僕をみて、
こう言いました。
探してるんですけど、
知らないですか?
と言いました。
お姉さんが、探していた
お店は居酒屋でした。
その居酒屋は
一度行ったことがある
居酒屋で場所が
わかりました。
僕は、お姉さんに
道を案内しますね!
といい、女の子は
安心した表情でした。
そこから、約5分ほど
歩き目的地につきました。
僕はこう思いました。
ひょっとして、居酒屋で
一緒にお酒飲めるかも
と思いました。
そこで、僕は
一緒にお酒呑も!
というと女の子は
と言われました。
僕は心でよし!と思い
女の子と一緒に
お店の中に入りました。
お店に入り、
カウンター側の席に
隣同士ですわり、
お互いビールを
注文しました。
この時僕は夢の中に
いるようでした。
こんな可愛い女の子と
一緒にお酒を呑める、、
ナンパしなかったら
こんなことはありえない
ナンパやってよかった!
そんな気持ちで
いっぱいでした。
初めてのお持ち帰り
ビールが届き乾杯を
してそこからは時間が
経つのを忘れるほど
会話が熱中しました。
話をしていると
女の子は県外から
仕事の出張できて
見知らぬ土地だから
不安になってた
みたいです。
あと、彼氏はいるが
最近彼氏からの
束縛が激しく
不満を抱えてる
ようです。
そこで、僕は
考えました。
彼氏がいるから
引くべきか
この温度感なら
ホテルに
行けるかも
ホテルに誘って
嫌な思いを
させたくないな
色々な思いが
入り混じって
ました。
だが、このチャンスを
逃すといつあるか
わからない。
この時に、地蔵を
克服する前の
動画を思い出し
ました。
そうだ!女の子に
嫌われたくない
という思考が
邪魔をしてるのか!
ここで、
踏み込まなきゃ
男じゃない!
この後はホテルに
誘おう!
そう思いました。
一緒に居酒屋に
入って約1時間ほど
経ち僕は言いました。
一緒に帰ろうか
と僕が言うと、女の子は
と返事をしたので、お会計を
して外に一緒に出ました。
居酒屋をでてから、
僕は
から暖かい場所に行こうか
と言いました。
女の子はうなずき、
ラブホテルに向かい
ました。
ラブホテル前に着くと
初めての
ことだったので
緊張しましたが、
歩きました。
ホテルに入り
入り口で受け付けを
済ませました。
なれない手つきで手が
ガタガタでした。
受け付けが終わると
部屋に移動し、部屋の
前にきました。
ようやく、女の子を
お持ち帰りできるんだ
そんな気持ちで
いっぱいでした。
部屋に入ると、宮殿の
ような部屋で目が点に
なりました。
女の子の目は
キラキラして女の子が
先に部屋に入りました。
僕は後から、部屋に
入りました。
ラブホテルに入ってソファで
座って、
と僕が言うと女の子は
と言われたので、
そろそろ布団行こうか
と僕が言い、布団の中に女の子と
入りました。これまで、
童貞で女の子の扱い方を
知らなかったのですが、
少し緊張気味に、女の子と
キスをしておっぱいを触ると
女の子が感じていたので、
パンツの上から股を
触るとめっちゃ濡れていました。
僕はそれで興奮してしまい
コンドームを付けて
挿入をしました。
その後は、夢のような
時間が終わり女の子から
ひっついてきて一緒に
寝ました。
あ〜、俺もようやく地蔵から
女の子をホテルに連れ込めて
セックスできたんだ!
という実感で嬉しかったです。
めっちゃすごくないですか?
それからは、自分に自信が
持てナンパ地蔵は僕の中では
過去のものとなりました。
その上
「人は努力次第で変われるんだ!」
ということにも気付かされ、
今まで苦手だったナンパにも
どんどん挑戦し今では、
本当に彼女やセックスに
困らない日々を過ごしています。
友人にやり方を教えた結果
そんな僕の変化を見たある友人から、
「俺も女の子を持ち帰りたい!」
「やり方を教えて!」
と頼まれました。
「失敗続きだった
僕のようにはなってほしくない」
「ナンパ地蔵を克服して
楽しい人生を歩んでほしい」
と思いました。
そして彼の熱意に押された僕は、
一緒に僕がナンパ地蔵を克服した
動画を観て近くの街に出ました
単に声をかけるだけではなく
自分がお手本を見せながら
声をかけたらいいよ
声は大きめで
など僕が実際にいろいろ試す中で
効果があった方法を指導して行きました。
そうすると、今までずっと以前の僕と
同じようにナンパ地蔵だった友人も、
ナンパ地蔵をなんと克服しました。
その結果、
僕が指導を初めて1ヶ月経過する
頃には、女の子をホテルにお持ち帰り
できるようになってました。
彼からは、
「ナンパ地蔵を克服できたのと
童貞も克服できた!」
「ありがとう!」
と言われました。
僕はこの言葉を聞き、
とても胸が熱くなりました。
この経験から、
「僕の経験と知識を活かして、
もっと多くのナンパ地蔵で
悩んでいる人を助けたい!」
と思うようになり、今の活動を
しているわけです。
多くの人が
同じ悩みを抱えているんだろうな、、
と思います。
女の子と話すのが苦手、、
可愛い女の子に声がかけれない、、
俺がナンパなんか無理だ、、
こんな風に
ナンパ地蔵で悩む方を
少しでも救っていきたい。
本気でそう思っています。
ナンパ地蔵で悩んでいる人を
すべて救えるなんてそんな
大それたことは言えません。
ただ、せめて僕を信じて僕と関わって
くれた方には、もうこれ以上
女の子に声をかけれない自分を
責めたりナンパで悩んだり
しないようになってほしいと
思います。
次はあなたの番です!
前回の記事でもお伝えした通り、
僕はナンパ地蔵からホテルまでの
黄金ルートを発見を実践し
周りの男たちから
欲望の眼差しで見られる
ようになりました。
これは決して難しい方法では
ありません。
次はあなたにこの方法を知ってもらい、
今の悩みと向き合い、
ナンパ地蔵を克服して
女の子をホテルにお持ち帰り
してもらいたいと思ってます。
ここで一つ簡単なワークを
していただきます。
このワークは、
あなた自身のナンパについて
考えてもらうワークです。
1.あなたはモテる人生を
歩みたいですか?
2.あなたはどうして
モテる人生を
歩みたいのですか?
3.モテるようになったら
どんなことを
したいですか?
ワークの答えを、
僕のLINEに返信してください。
僕のLINE登録はコチラから⬇️
コメント例
1.3ヶ月
2.ライン交換はできたが
ホテルに連れ込めてない。
3.おんなのこと
やりまくりたい
目標は頭で想像した
だけでは明日には忘れます。
面倒くさいでは人生は
変わりません。
ここまで書いても、
前回のワークに取り組んでない
人が何人もいました。
ワークに取り組まないことには
あなたの人生はこれからも
非モテのままです。
気をつけてくださいね。
次回は、イケメンでなくても
ナンパは成功するを
紹介します!
僕にもできたので、
みなさんも努力をすれば
絶対に成功します!
今回の配信はここまでです。
次回の配信もお楽しみに!