未分類

キャバ嬢と結婚した田舎のナンパ講師日記2

どうも田舎で
ナンパ活動を始めて
元キャバ嬢と結婚した
かずひとです。

この投稿は以前紹介した
キャバ嬢と結婚した田舎のナンパ
講師日記1の続きです。

前回の投稿を見られてない方は
こちらから

https://orenaiheart.com/inaka-nanpa-1/

最近ありがたいことに
僕が住んでいる香川県でも
ナンパに興味を持たれて
いる方が増えてきており

「発信を続けてよかった」

と思える日々を過ごさせて
もらっています。

マジでみなさんに感謝です。

 

 

僕はXとインスタで
発信をさせてもらっていて

最初は「田舎でナンパ活動に
興味を持つ方はいないだろう」

と思っていましたが、発信を
続けていると単発講習や
コンサルへの応募など

全国の田舎在住の方より
ご連絡や相談をいただいて

「発信を続けて良かった」
と思わせてもらえる日々を
過ごしています。

あっ、ここで僕を初めて
知る方もいらっしゃると
思うので軽く自己紹介を
させてもらいます。

僕の名前は、かずひと

本名です。

年齢は現在30歳で
29歳の時にナンパした
元キャバ嬢と結婚しました。

子供はいませんが、
キャバ嬢と同棲を
しています。

今となっては結婚して
いますが僕がナンパを
始めたのが22歳の時です。

22歳よりも若い時は
年齢=童貞でした。

22歳の時に県外への
転職がキッカケで香川県に
引っ越しをしました。

それまでの間は他の県で
過ごしていました。

香川県で住み始めて1週間
ほどたった週末

繁華街を歩いていると
目の前に仲良さそうに
している男女の姿が
目に留まりました。

 

 

「いいな〜羨ましいな〜」

と思ったのがキッカケで
ナンパを始めました。

ですが、ナンパを始めた
当初は先ほども言いましたが
童貞で女と話した経験も
ほとんどなくてどうやって

話をしたらいいのかわからない
状況でした。

正直、どこから手をつけたら
いいのかわからず地蔵ばかりで
数ヶ月が過ぎていきました。

「俺って才能ないのか、、」
「学生時代に女遊びを
していれば」

なんて自暴自棄になっていた
日が多くありました。

しかし、ある時Twitter
見ているとナンパ師という
存在を知りとあるナンパ講師に
連絡をとりました。

「ナンパできずに困っています」

と連絡をすると、

「それだったらコンサルも用意
しているよ」

と返信が返ってきたので

「料金はいくらですか?」

と連絡を返えすと

「料金は1年で50万円です」

と返信が来ました。

 

 

それを見て僕は驚きました、、、

50万!ヤバくない、、、」

と手足が震えていたことを
今でも覚えています。

しかし、僕は

「今の現状をどうにかしなくちゃ」

と思い手足が震えているのを
抑えて

「申し込みさせてください」

と言って申し込みをしました。

当時は貯金もなくて
生活費だけでカツカツの生活
だったのですが

そんなことなんてどうでも
良かったです。

それぐらい真剣に悩んで
いました。

ですが、その時意を決して
50万のコンサルに申し込んだ

最初はめちゃくちゃ怖くて
「騙されてないかな?」

と不安になった日々も
あったが講師の返信が
早く不安はすぐに
解消された

そして、常に連絡をとり
ながらナンパ活動を
続けました。

失敗しても
講師に連絡をとり続けて
1ヶ月後になると

クラブでナンパした
女を初めてお持ち帰り
できました。

当初はめちゃくちゃ
嬉しくて「よっしゃ」
と何度喜んだことか

 

 

その一度の成功体験が
自信となり今と
なっては田舎専用
ノウハウを構築し

20227月にキャバ嬢と
入籍しました。

 

 

そして現在は夫婦生活を
楽しみながら田舎で
モテずに悩んでいる
人たちの助けとなれる
ように

コンサルや有料記事を
発売して結果を出しても
らえる方が増えて来て
嬉しくなる日々を過ごして
います。

自己紹介が少し長く
なりすいません、、、

これからの投稿は
講習者とリアルで
会って指導させて
もらった日々を
日記のような形で
紹介をします。

今回なぜ、このような
日記を投稿しようと
思ったかというと

田舎って聞くと出会いが
なくてモテを諦めなく
てはいけない

と思い込んでいる人に
少しでも勇気や希望を
お届けできたらいいと
思い投稿しようと
考えたのがキッカケです。

前回の続きを紹介します。
前回の記事を見てない人は
こちらより

フロアを
見渡してふと気がついた、、、

今日は女の子が少ない、、、

田舎のクラブとは言え
高松ヌードは週末になると
箱がパンパンになるほど
人が集まる

これは場所によりますが
うどん県は四国地方の
中ではトップクラスに
人口が多くしかも

観光地で他県からも人が
集まる、日本有数の
観光スポット

俺自身過去にナンパしたことが
ある女の3分の1が他県からの
旅行者であったほどだ

「今日はマジで人が少ない
早めに手を打たなくては」

と思いナンパしていた
講習生と合流した

「そろそろゲストが来る
時間帯やから一度作戦会議
しようか」

講習生「はいわかりました」

そうしてトイレに向かった

「バンゲした女から
返信きている?」

講習生「いやまだです
バンゲした後にメッセ
すら送ってないです」

「一応俺がメッセを
打ってみるから反応みて」

講習生「わかりました」

と言って俺がメッセを
打ってバンゲした女から
返信があるかの確認

その次にクラブナンパに
挑戦してみて難しいと
思ったポイントを質問した。

「クラブナンパに挑戦して
どんな感じ?」

講習生「やはり難しいですね
一人一人テンションが違い
ますし会話の組み立てが
難しく感じます。」

「確かに慣れてないと
難しく感じますよね」

「後ろ側にいる女の子は
基本的にクラブ慣れしてない
傾向なのでテンションは
極力合わせるように」

講習生「はいわかりました」

と少しばかりアドバイスを
してフロアに戻ることに

フロアに戻るとゲストが
来る時間帯になって
きたが人があまり増えて
いない、、、

今日はあまり期待できない
かもしれない

と不安になっていると

講習生「かずひとさん
あの子に声をかけて
みます」

「うんわかった」

と言って講習生の
動向を見ていると
一直線に狙っている
女の場所へ向かった。

そして声をかけて
ナンパしてカウンターに
お酒を買いに向かって
いる。

「結構様になってきてるな」

と思っているとゲストが
お立ち台に現れて
周りはスマホで動画や
写真を撮っている。

周りの人たちに邪魔をされて
講習生の動向がわからない、、、

しばらくすると目の前から
講習生が現れて

講習生「一応バンゲできました」

と報告があり

「バンゲした時の表情は
どんな感じやった?」

講習生「表情が明るくて
いい感じでした」

と返答があった。

これが最後のバンゲとなり
ゲストが帰る時には
人自体が少なくなり
クラブ講習は終了。

今回の講習ではお持ち帰りは
できなかったものの初めての
クラブでバンゲできたことは
大きな成果でした。

コンサルだけではなくて単発
講習を随時募集をしています。

うどん県に来られる方or
うどん県在住者が対象で
2時間5000円となります。

気になる方はページ下の
URLをクリックして僕の
LINEに連絡をお願いします。

稀にドタキャンされる方が
いらっしゃいます。

ドタキャンされると今後一切
申し込みを受け付けないので
ご注意ください。

これからもクラブや
ナンパ講習を通してモテずに
悩んでいる男たちの希望の
光になれるように精進していく。

ここまで読んでいただいた
あなたにプレゼントがあります。

【2回目のアポを断られ続けた
男性でもマネるだけで何度でも
デートを組める】田舎ナンパで
出会った美女を操る禁断の
テクニック『田舎美女誘導の
コツ3ステップ』

こちらの資料を無料
プレゼントします。

応募方法

①下記のURLをクリックし
LINEチャットに登録

https://lin.ee/kpChlrT

②僕のアカウントに
『田舎』と送信

③プレゼントをお渡しします

たったのこれだけ
「また次回も読みたい!」

と思っていただけた方は

下記のURLのポストを
『いいね』『リツイート』
していただけると嬉しい
です。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

-未分類

Copyright© カズブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.