どうも、元キャバ嬢をナンパして
3年近く長期化している男
かずひとです。
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
✅1回目のデートは組めるが2回目の
デートに断られることが多く何が原因か
わからずに凹んでいる
✅ナンパで経験人数は増やせたが
一度切りの関係ばかりで新しい
女性を見つけることに疲れを
感じている
✅界隈の情報を基に行動しているが
2回目のデートに繋がらず
どの発信者を参考にしたらいいか
わからず路頭に迷っている
このTIPS1冊であなたの悩みを解決し楽に美女と長続きできる
✅毎日、繁華街や駅前で何時間もナンパしなくても
複数の女性と長続きでき楽に女遊びを楽しめる
✅気に入った女性と何度でもデートが
できるようになり新しい女性を追うことが
なくなり精神的に疲弊しなくなる
✅毎日ナンパする時よりもお金と時間の
節約に繋がりなおかつ友達から羨ましがられる
今回の無料プレゼントではあなたを
上記のような男に仕上げます。
ちなみに今回なぜこの資料をプレゼントしようと
思った経緯ですが、
以前、こういった悩み相談をいただいた
ことがキッカケです。
「1回目のデート後明らかに好感度が
下がった印象があり2回目のデートが
断られることが多く悩んでいます。」
画像ファイルを選択
そんなあなたの悩みを今回の無料プレゼント
を読み実践するだけで解決します。
また、最後まで読んでいただいた方には
豪華な特典が付いているので
最後までご覧ください。
女性とのデートが未経験の方が何度でもアポが組めるのは田舎の醍醐味
お持ち帰りとは違い、2回目以降の
デートを組むには界隈のノウハウでは
90%の確率で不可能なんですよね。
✅ナンパから持ち帰るだけの
ノウハウで埋め尽くされている
✅外見だけを磨きコミュ力や
関係構築は蚊帳の外
✅LINEの返信をわざと遅らせたり
して信頼をなくす情報ばかり
こんなお持ち帰りがメインとなってる
情報で溢れかえっているので
2回目のデートを断られ悩んでいる
人は多いんですよね。
ですが、安心してください。
このTIPSを読めば、
✅毎日ナンパ活動して成功するか
どうかわからない精神的不安から
解消され楽に女遊びを継続できる
✅気に入った美女と何度でもアポが
組めるようになり友達から羨まし
がられる
✅美女との関係を長く持てる
ようになり好きな時間や日時に
遊べるようになり精神的に
楽になる
このような未来が待っています。
僕自身、長年の試行錯誤で
得れたノウハウですが
教え子の方にも実践して
いただきました。
実際の感想がコチラ⬇️
画像ファイルを選択
こちらの男性の特徴⬇️
✅2回目のデートの女性に
人生で初めて声をかけて1回目の
アポが組めた
✅田舎在住で女性経験は少ない
✅女性とのコミュニケーションが
苦手と感じている
都会で活動し何時間、何百人と
声をかけなくても『このTIPS』の
内容を実践すれば気に入った
女性と2回目以降もデートが
組めるようになります。
都会のノウハウでは長続きできない本当の理由
2回目以降のデートが組めない原因は
あなたにあるわけでなく、普段から
目にしている『ノウハウ』に理由があります。
そもそも都会の発信者の99%以上が
ナンパ→お持ち帰りがメインの情報と
なっています。
例えば、
✅食いつきを上げるには返信を遅くする
✅お持ち帰りするには100人以上に
声をかける必要がある
✅整形しないとナンパは成功しない
こういった情報ばかりで2回目以降の
アポを組むコツや気に入った女性と
長く関係を保つ情報なんて誰も
提供していません。
都会で活動するならいくらでも
女性はいますし、そういった
ノウハウを学ぶこともアリですが
田舎の場合、『美女』の
数には限りがあります。
そのため、田舎でいつまでも
新規を追い続けることは
いづれ誰もいなくなる
『負のスパイラル』に片足を
突っ込むことと同じです。
ナンパばかりの人生は闇への入り口
僕の身の回りの人たちや界隈で長年
ナンパばかりや女遊びをしている
人で人生が充実している方はほぼいません。
もちろん、童貞卒業や理想の彼女を
見つけるためにナンパや女遊びに
打ち込む時期は必要ですが、
長くても2〜3年ほど、経験人数20人
で女遊びは卒業するべきです。
これには、理由があって
女遊びで得られるものって
『自信』しかないです。
しかも、女遊びをしていて
成功する回数が増えてくると
ある一定のところで
自信がつくことはなくなります。
僕の経験上、デメリットの方が
多くて
✅お金
✅時間
これが最大のデメリットです。
まずお金の面で言うと
ナンパ後に飲食店に行き
ホテルに宿泊となると
軽く1万円は吹き飛んで
いきますよね。しかも
それが毎週末となると
1ヶ月で4万円は飛んでいきます。
次に時間の面で言うと
界隈の流れ的には
何時間もナンパして
ようやく1人をお持ち帰り
できるかどうかのレベルです。
何時間もナンパすることで
忍耐力を得ることはできますが
99%以上の人が途中で諦めて
しまいます。
途中で諦めてしまえば
もちろん出会いはゼロに
なに非モテ生活に戻って
しまいます。
こういった理由があり、
一人の女性と2回目の
アポを組むノウハウを
学ぶことにより
あなたの『お金』と
『時間』の節約に
繋がりそして精神的に
楽に女性と関係を続ける
ことができるのです。
今回の企画に参加者限定の特典
今回の無料プレゼント企画
に参加された方には豪華な
特典を用意しています。
✅女性とのライン添削
「女性とのラインで失敗することが
多くどうやってメッセを送ったら
いいのかわからない」
「ラインでミスすることが多く
アポが組めない」
こういった悩みを抱えている
人たちのために僕がLINE
添削をします。
添削方法は⬇️
①女性とのラインメッセをスクショ
(ライン交換した時のメッセから
ミスしたと思われるまでの画像を
スクショしていただけると詳しく
指導できます。)
②僕のラインチャットに
スクショした画像を
送る
③数日以内に問題となった
箇所とどうやってメッセを
組み立てれば上手くいくか
アドバイス
✅無料資料を配布
『このトークさえできれば会話上手になる』
⬆️こちらの資料を無料でプレゼントします。
ナンパから初めてのアポを組むコツを
まとめている資料となります。
今回の無料プレゼントに繋がる内容と
なっていますので、この記事も読むことで
ナンパからスムーズに何度でもデートが
組めるようになりますよ。
それでは2回目のアポを組むための
ノウハウをお伝えします
LINEは毎日するべし
1回目のアポは組めることが多いが
2回目のアポが組めない人の多くは
信頼関係の構築がまずできてないことが
多いです。
信頼関係の構築とはいわば女性を
『信用』させることです。
例えば、あなたが女性の場合どちらの
男性を信用しますか?
✅毎日連絡をくれる人
✅数日に一度しか連絡をくれない人
ほとんどの人が✅毎日連絡をくれる人を
選択します。
ですが、界隈の情報では連絡頻度が
遅いと女性の食いつきを上げることが
できるというノウハウがありますが
信頼関係ができているから
返信を遅くすると食いつきが
上がるだけで
そもそも、ナンパで知った
何も知らない男性を女性は
そもそも信用なんてしません。
よく、2回目のアポが断れることが
多い人ほどノウハウの選定
を少し間違えているだけです。
ですが、これを聞いて
毎日連絡できるほど
コミュ力に自信が
ない人が多いと思うので
毎日連絡を続けれる
ワードをいくつか
紹介をします。
✅仕事
✅美容
✅休日の過ごし方
この3つの内容の
話をしますが基本的には
女性にどんどん話を
させるようにします。
例えば、
👨「今日って仕事だったの?」
👩「そうだよ」
👨「お疲れ、〇〇ちゃんって
仕事できそうだね」
👩「そんなことないよ」
👨「うそ、この前顔見た時に
仕事できますって書いてあったよ」
👩「そんなわけないww
最近仕事忙しくてね、、、」
👨「忙しいってことは
仕事任されている証拠だね」
こういった感じで何気ない日常を
深ぼることでメッセに困らなくなります。
電話は短時間で済ませる
よくドタキャンされたり
アポが組めない人は長電話をして
女性と仲良くしようとしています。
電話で仲良くなったところで
会えなければ何の意味もありません。
長電話をすることによるデメリット
✅会話がなくなる
✅非モテコミットして
食いつきが下がる
✅女性の会う気がなくなる
こういったデメリットが
あります、こうした
デメリットをなくす
ためにも基本的に電話は
✅10分〜30分がおすすめ
短いと捉えられる方が多いと
思いますが、短くすることにより
女性に👩「どんな人だろう?」
と考えさせることができ
アポの確率が高くなります。
また、アポ時に会話に困らなく
なります。
初めてのデートはできるだけ短時間で済ませる
2回目のアポが組めない男性に
多いのが1回目のアポで時間を
とりすぎていることが挙げられます。
ほとんどの方は半日ほど取っている
場合が多いのですが、半日も女性と
過ごしていると非モテコミットを
出すキッカケになり
女性の食いつきを下げたり
会話が続かず女性を飽きさせて
次のアポに繋がらないんですよね。
次のアポに繋げるためにも
初回のアポは1〜3時間ほどを
オススメします。
なぜ短い時間を推奨しているの
かと言うと長い時間女性と一緒に
いても信頼関係の構築が難しい
ためなんですよね。
それよりも、短時間会っておき
LINEは毎日マメに返信し繋げて
おき後日確実にアポを組むために
仕込んでおきます。
基本的に初回のアポでは
よほど食いつきが高いと感じない
限りお持ち帰りを推奨していません。
2回目のアポを組むための
ノウハウはここまでです。